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嘆き
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2007/12/17
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血という鎖が 螺旋を描きまとわりつく
私はこの血を遺さない 遺してはならない
誰かこの足枷を
私を引きずって離さない足枷を 外してくれ…!
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銀色の記憶
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2007/08/22
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夏が終わる頃 惜しむようにサザンの歌が街中を流れる あの人が教えてくれた歌が 今年も街を駆け抜けてゆく
「TSUNAMI」を聴くたびに あの人を思い出す それは銀色の記憶…
愛しく私を抱いた 優しく私を求めた あの人のいない夏が 今年も切なく過ぎる 銀色の記憶を呼び覚ましたまま…
秋は緩やかに 夕陽の影 あの人の影 街中にうつろう あの人がいなくなったことに 慣れる日はけしてないのだろう…
大きな愛だった あの人が愛おしい それは銀色の記憶…
今なお私を包む あの人にとても逢いたい… あの人の胸に顔を うずめて泣いたあの夜 銀色のかけらが胸に降り積もる…
銀色のかけらが 今日も降り積もる…
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銀
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2007/06/14
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銀色の記憶をくれた人がいる 穏やかな安らぎを与えてくれた人
会いたくて 会いたくて…
今もあの銀色の記憶に 還りたい自分がいる
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斜陽
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2007/06/12
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雲 たゆたう空を ただ見る
風 波間に光る 瞬き
時 静かに過ぎる 夕暮れ
君 彼方の記憶 まどろむ
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なみだ
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2007/03/27
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涙が止まらない夜は 全部全部流してしまおう 涙の引き出しがあふれてしまわないように
あとからあとから 頬をつたうこぼれた心のかけらには 私だけが知っている 本当の私がいる…
誰も気付かないで 誰も気付かないでいて 蒼い夜も 長い夜も 独り歩いてゆくのだから…
涙が止まらない夜は 全部全部流してしまおう 明日もまた笑顔の仮面を被れるよぅに
誰かの声さえ 私の心は遮ろうと喘ぐ 私だけが知ればいい 本当の私のこと…
誰も気付かないで 誰も気付かないでいて 夜をぬけて 闇をぬけて 独り歩いてゆくのだから…
今はただ 涙を流そう 明日をまた 歩いてゆくために… 独りでまた 歩いてゆくために…
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