親についての考察 ~その2~
うちは変わってて、私は小学校時代=転校12回、中学校時代=転校4回。
旅の一座ってワケではなかったが、なかなかの数やと思う。
小学校の時は一年に2回ペースで転校してた。
大阪の時は両親揃ってたり父親だけだったり。
広島の時は母子家庭のような感じやったと記憶している。
これもまた色々風変わりな記憶なので
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うちは変わってて、私は小学校時代=転校12回、中学校時代=転校4回。
旅の一座ってワケではなかったが、なかなかの数やと思う。
小学校の時は一年に2回ペースで転校してた。
大阪の時は両親揃ってたり父親だけだったり。
広島の時は母子家庭のような感じやったと記憶している。
これもまた色々風変わりな記憶なので
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「どんな親でも親は親」とかいう言葉があるが、
この言葉は人によっては地雷だ。
そう思える人はそのくらいの葛藤だったか、よほど心が広いかだ。
私は無理。
「母」という文字は最も見たくない文字の一つだ。
お母さんが大好きな方も多いと思うので、
たたみ記事にしておこう。
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「はい」という素直な心
「すみません」という反省の心
「ありがとう」という感謝の心
「私がします」という推進の心
「どういたしまして」という謙虚な心
自分はこう覚えていたのだけど、本当は下 ↓ のが正しいみたい
「はい」という素直な心 |
検索したら、順番は多少違うけど内容は同じのがたくさんヒットする。
小さい頃は家のトイレとかにこれを書いた紙が貼ってあった。
一番よく使うのが「ありがとう」かな。打算なく使える。
他のは『えぇ~( ̄Д ̄;) 』とかいう場面も多いので安易に使えないw
「ありがとう」はその時の感謝の気持ちなので、素直に使える。
それにしてもこの 「日常の五心」 忘れずによく覚えてたもんだ。
「三つ子の魂百まで」ではないけど、
小さい頃に植え付けられた記憶って、意外と侮れない。
でもこれは心にとめといていいものだと思う。
っちゅう事で、今年もやってきました【なにわ淀川花火大会】。
年々大きくなるもんでベランダから撮るのにはみ出るw
でも毎年楽しみなイベントなんだなぁ。
今年はデジーが新しくなったけど、まだ扱い切れてないんだよなぁ。
設定とか検索して試したけど、今年は今ひとつ納得できるまでいかんかった(^^;)
さて、そんなこんなで
画像整理してたらワケわかめになってきたので一気上げw
☆ 画像多めなので >> more で続きを♪
けっこう有名になった言葉。
もったいない(勿体無い)とは、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、 「物体(もったい)」とは、元来は仏教用語である。 現在では、それらから転じて、一般的に |
自分的には
まだ使えるのに捨てるとか、食べ残ししないとか、水を出しっ放しにしないとか
日常生活で出来る範囲のことは、とりあえずやっている。
自分に合わないものは容赦なく人様に提供したりとか
ちょっとした事やけど気をつけるようにしているw
たとえば外食。
自分が頼んだものは極力残さないように食べる。
まあ、頼む時に注意することだわね(^^;)
これはJR塚本 柏里サンリバー商店街にある喫茶軽食【キャンディ】のランチの時。
たっぷりの量で食後のサービスドリンク付きで1000円以下という!
野菜、サラダ、味噌汁とバランスのとれた食事が出来ます♪
で、『いただきます♪』 のあとの 『ごちそうさまでした♪』 ↓
器の中で光ってるのは反射で、米粒一つ残ってないですヽ(*⌒∇^)ノ わっほーい♪
作ってくれたシェフさんに感謝しつつたいらげますw
平気でご飯残したりとかは出来ない。
実際小さい頃、ご飯とか食べられへん事とかもあったし、
原則 「出されたものは残さない」。
食べたくても食べられない人もおったり、
出しっ放しにしてる水の量で顔洗えたりする事もあるし。
何から何までこういう事をしてるワケやないけど、
自分的に出来るところはやる、という
「小さいことからコツコツと」の精神ですなw
みんながちょこっとずつでもやると、以外に効果があると思ってます。
勿体ない、とは少し違うかも知れんけど、
これからも続けていくのです♪
あ、キャンディの食後のサービスドリンク。
普通に頼んだ時の半分くらい?
でもこれが食後にはちょうどいい量で、時々おかしなんかも付いてくるw
JR塚本 柏里サンリバー商店街にある喫茶軽食【キャンディ】はこちら ↓
大阪府大阪市西淀川区柏里3-1-12